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■「C2」プラットフォームを採用、2.0リットル「EcoBoost」エンジン搭載 フォードが現在開発中と見られる、新型クロスオーバーSUV「フュージョン アクティブ」市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。 フォード フュージョン アクティブ 市販型プロトタイプ アクティブ開発車両は3月にフィンランドでも捉えていましたが、今回フォードの開発センター付近で捉えた開発車両は、後部ダミーパネルの一部が削除されており、ハッチ部分を見るとテールライトに接続している下向きに弧を描くバー、あるいは鋭いボディラインが水平に走っている様子がうかがえます。 フロントエンドでは、LEDスプリットヘッドライトが光を放っているほか、ワイドなグリルを装備しています。 フォード フュージョン アクティブ 市販型プロトタイプ パワートレインは、「エクスエーター」または「エヴォス」から2.0リットル「EcoBoost」エンジンを流用、8速オートマチックと組み合わされます。 またマーベリックに使用されているフォードの「C2」プラットフォームを採用、標準で前輪駆動が設定されますが、オプションの全輪駆動も提供されるはず…
続きを読む>>フォード次世代クロスオーバーSUV「フォージョン アクティブ」市販型をスクープ