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セカンドカーのニーズを満たす日産サクラが、発表3週間で1万1000台を超える受注を獲得

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clicccar.comクリッカー

■50代〜70代が購入の中心層だが、10代の若いユーザーも振り向かせる バッテリーEVの日産サクラが好調なスタートを切っています。5月20日の発表から約3週間で1万1429台の受注を集めたそうです(6月13日時点)。なお、発売日は6月16日となっています。 近年、軽自動車の販売ランキングでトップを快走しているのはホンダN-BOX。軽の王者は、2022年5月は8670台を販売しています(全国軽自動車協会連合会調べ)。 日産サクラのエクステリア N-BOXを超える受注を集めている日産サクラ。グレード別比率を見ると、中間仕様の「X」が61%、最上級の「G」が36%、エントリーグレードの「S」が3%。 人気装備は「アラウンドビューモニター」で、7割以上の人が選んでいるそう。 ボディカラーは、ホワイトパールが1番人気で21%、「ホワイトパール/チタニウムグレー 2トーン」が15%、シーズンズカラーである「暁-アカツキ-サンライズカッパー/ブラック 2トーン」が12%、「スターリングシルバー」が9%、「ブラック」が7%、そのほかが36%となっています。 日産サクラのリヤビュー 年代別比率は、60代…
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