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激アツの日本ミニバン市場へ殴り込み。アウディ高級EV「アーバンスフィア」の市販型デザインを確認

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■市販型では実用性の高い3列7人乗りが設定される可能性も アウディ アーバンスフィア 市販型 予想CG アウディは4月、高級ミニバン「アーバンスフィア コンセプト」を世界初公開しました。現段階で市販化は発表されていませんが、2024年にも発売されるという噂を入手、その予想CGを公開します。 14億人以上の人口を抱える中国は、自動車メーカーにとって巨大な市場となっています。世界中ではクロスオーバーSUVが大流行していますが、中国ではミニバンに対する需要が高まっており、SUVの代替モデルとして注目されています。高級ミニバンと言えば、レクサス「LM」やビュイック「GL8」が市場を牽引していますが、ドイツプレミアムブランドがいよいよ本気で市場を狙いに来ることになります。 アウディ アーバンスフィア コンセプトモデル アーバンスフィアは、全長5.51×全幅2.01×全高1.78mの巨大ボディながら、高級感漂うフロントマスク、流麗なルーフラインが特徴のミニバンです。また光軸が変化するLEDデイタイムランニングライトを備えるなど近未来感も併せ持っています。 最大の注目はその内部で、3.40mのロング…
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