ルノー日産の血が流れるスポーツセダン今時こんな楽しいクルマあり

クルマを諦めきれないブログ

ルノー日産アライアンスの 傘下となっていた ロシア・アフトワズ社 ルノー日産と 共同開発したセダンなのが、 ラーダ・ヴェスタ WTCC（世界ツーリングカー選手権）に ヴェスタで参戦している ラーダ・スポーツが チューニングを手掛けた スポーツセダン ラーダ・ヴェスタ・スポーツ1.8 16V 日本第1号車が、 ついに上陸しました！ エンジンは、 ビンビン回って、 フィーリングもサウンドもいい感じの 自然吸気！ 1.8リッター直列4気筒DOHC 16バルブ 最高出力　145PS/6000rpm 最大トルク　184Nm/3600rpm それを、 左ハンドル 5速マニュアルで操る。 自然吸気のスポーツセダンなんて、 ちょっと昭和チックでアナクロな感じですが、 今時、こんな楽しいクルマはありません！ ボディサイズは、 全長4420mm×全幅1774mm×全高1478mm タイヤ＋ホイールは、 205/50 R17 インテリアは、 合成レザー アルカンタラ カーボンパターンで演出。 ホールド性の良い バケットシートも装備。 車高は31mmダウン。 トレッドは10mm拡大。 サスペンションは固められ…
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