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新型メルセデスベンツCクラス・オールテレインは、ディーゼル+4WDの組み合わせでパワフルかつ安定感のある走りを披露

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clicccar.comクリッカー

■1.5Lガソリンエンジンを積むセダン、同じ2.2Lディーゼルエンジンを積むFRのステーションワゴンとの走りの違いは? 以前お伝えしたように、2022年1月にメルセデス・ベンツCクラスに初めて加わったオールテレインは、ステーションワゴン派生型のクロスオーバーSUVです。 メルセデスでは、以前設定されていたEクラスに続くオールテレインになります。チーフデザイナーのゴードン・ワグナーが進めている官能的でスポーティな佇まいはそのままに、専用バンパーやアンダーガード、ボディを取り囲むマットダークグレーのホイールアーチ、サイドシルガードなどが備わり、クロスオーバーSUVらしいエクステリアに仕立てられています。 「C220d 4マチック・オールテレイン(ISG搭載モデル)」の走り ステーションワゴンよりも最低地上高を40mm高め、150mmを確保。スリーアングルも高まったことで、悪路走破性の向上も図られています。 搭載されるパワートレーンは、2.2Lディーゼルターボのみ。メルセデスのディーゼルエンジンでは初となる48VマイルドハイブリッドのISG(Integrated Starter Genera…
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