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ヤマハ発動機のエンジニアが指導する「ジュニアプログラミングキャンプ in 静岡」で中高生のプログラミングスキルの向上を支援

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■現役エンジニアもデジタルネイティブの高い吸収力に驚き ヤマハ発動機の広報グループが発信している「ニュースレター」。 今回のテーマは、現在のもの作りに欠かせないという「メカニズムとプログラミングによる制御の掛け合わせ」です。現役のエンジニアが未来の人材を指導する様子が披露されています。 制御システム開発部の加藤毅さん 同社の制御システム開発部の加藤毅さんは、静岡県が実施するオンラインキャンプの「ジュニアプログラミングキャンプ in 静岡」のメンター(指導者)として、県のプログラミングコンテストで優秀な成績を収めた中学3年生と高校2年生の2名の指導を担当。自作の教材とカリキュラムを使ってプログラミングスキルの向上を支援しました。 画像認識された手のひらを見せながら、モニターの向こう側にいる中高生に話しかけたそうです。加藤さんは、手の動きを認識することができたら、どんなことができるようになるんだろうなど、プログラミングの技術はもちろん、できる限り発想を膨らませていけるようなテーマの中で学んでもらいたいと考えたそうです。 ●わずか数週間で驚きの進化 静岡県が実施するオンラインキャンプの「ジュ…
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