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日本再上陸のヒョンデ、「コナ」次期型キャビン内を激写

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clicccar.comクリッカー

■最高出力105psの1.6リットル直列4気筒エンジンと、最高出力44psの電気モーターを搭載 ヒョンデ(旧・ヒュンダイ)の人気クロスオーバーSUV「コナ」次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えるとともに、その内部を激写しました。 ヒョンデ コナ 次期型プロトタイプ 現行型となる初代コナは2017年に発売、これが初のフルモデルチェンジとなります。 捉えたプロトタイプは未だカモフラージュが厳重ですが、スプリットヘッドライトとワイドグリルが継承されていることがわかります。ただし、下部のヘッドライトは垂直デザインになる可能性もありそうです。 ヒョンデ コナ 次期型プロトタイプ 後部では、角張ったリアウィンドウと、かろうじて見える排気口を備えていることがわかるほか、ホイールベースが長く見え、ボディ全体も大型化さたように見えます。 ヒョンデ コナ 次期型プロトタイプ キャビン内はカバーが多くを隠していますが、新設計された上品なドアパネル、センターアームレスト、通気孔のあるレザーシート、フローティングのワイドスクリーンインフォテインメントシステムのように見えるものも確認できます。 興味深いのはパワ…
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