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その名は「Evo」。ランボルギーニ ウルス改良型、最大820馬力に!

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■ボンネットフードにはエアベントを装備するなど超攻撃的デザイン ランボルギーニのクロスオーバーSUV、「ウルス」改良型の最新プロトタイプを、カメラがフルヌードで捉えました。 ランボルギーニ ウルス 改良型 プロトタイプ 「EVO」 ウルスは、2018年に発売された同社初のクロスオーバーSUVです(LM002は初のクロスカントリー)。登場以来16,000台を販売、地元サンターガタで最も成功したモデルと言われています。 2021年も5,021台と好調ですが、初代が登場から3年が経過、初の大幅改良でテコ入れをすると同時に「ウルスEVO」と名付けられる可能性が高いことがわかっています。 ランボルギーニ ウルス 改良型 プロトタイプ 「EVO」 厳冬のスカンジナビアで捉えたプロトタイプは、ほぼフルヌードのマットブラック仕様です。 フロントエンドは、より大きなグリル開口部や新設計のエアインテークを伴うバンパーが確認できるほか、ボンネットフードにはエアベントを装備するなど超攻撃的デザインとなりそうです。 側面では、よりワイドなフェンダー、小さなエアベント、刷新されたサイドスカートが見てとれます。 後…
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