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新型アウトランダーPHEVをオフロードコースで走らせると、エコタイヤでも驚きの走破性を披露!

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clicccar.comクリッカー

■ダイヤルの切替で自在に変わる走り 2021年12月16日に発売された三菱自動車・新型アウトランダーPHEVは、1月23日時点で9291台を受注し、7人乗り仕様が83%、最上級の「P」が76%に達しているそうです。 以前お伝えしたように、サーキット走行でも高い静粛性や乗り心地の良さ、大柄な割に軽快なフットワークを確認できました。今回は公道でのリアルワールドでの走りをお届けします。 新型アウトランダーPHEVのオフロードコースでの走り 今回の試乗会では、公道に加えてオフロードコースでも車両運動統合制御システム「S-AWC」による類い希な走破性も確認できました。 装着タイヤは、255/45R20サイズのブリヂストン・エコピアH/L 422 Plus。燃費(電費)が重要であるプラグインハイブリッドらしいエコタイヤで、最新のパターンが採用され、高い運動性能と静粛性を両立。加えて、新トレッドゴムとタイヤ骨格部に転がり抵抗を低減する材料を使うことで省燃費性能向上に寄与しています。 走行モードが「NORMAL」のままでも難なく走破できた オフロードコースには試乗前に散水されたことで、未舗装路(グラベ…
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