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GRMNヤリス、実は2020年のスーパー耐久・富士24時間レースでその姿を垣間見せていた!【東京オートサロン2022】

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■GRヤリスのハードコアモデル、GRMN 東京オートサロン2022のTOYOTA GAZOO RACINGブースで華々しく発表されたGRMNヤリス。 GRMNヤリス GRMNの「MN」は「マイスター・オブ・ニュルブルクリンク」の略で、これまでのトヨタのハードコアモデルにもつけられていた名称。 これまでには86、マークX、ヴィッツ、IQが2種出されており、ヴィッツ以外は100台限定、ヴィッツは200台限定となっていました。それを見ると500台限定はかなり多いな、という気がしますが、グローバルでの500台限定なので妥当な数字かもしれません。 そのGRMNヤリスですが、MNが示す通りニュルブルリンク北コースでの開発がよく報じられていました。 しかし、実はニュルだけで開発されていたわけではなく、日本のサーキットで、それもスーパー耐久というレースの場で公然と開発が行われていたのです。 発表の際に、TOYOTA GAZOO RACINGの佐藤プレジデントの語っていた「モータースポーツの現場で鍛え上げた」という部分の一端は、スーパー耐久にもあったのです。 豊田章男社長がモリゾウ選手となって、GRヤリ…
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