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13年ぶりに「V12 RS」の名称が復活。アストンマーティン ヴァンテージ最強モデルがニュル降臨!

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clicccar.comクリッカー

■最高出力690hpを発揮する5.2リットルV型12気筒ツインターボエンジンを搭載 アストンマーティンが開発中の「ヴァンテージ」ハードコアモデル市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。 アストンマーティン ヴァンテージ V12 RS 開発車両 同社ではヴァンテージ、及びDB11の後継モデルがフルエレクトリックになることを発表しています。 ヴァンテージEVは2025年に登場が予想されており、これが最後の内燃機関エンジンとなるはずです。 アストンマーティン ヴァンテージ V12 RS ティザーイメージ ニュル付近で捉えたプロトタイプのフロントエンドには、バンパーに追加されたエアインテークや、拡張されたフロントスプリッターを装備、ボンネットの両サイドにエアスクープが見てとれます。 側面からは分厚いサイドスカート、フェンダーフレア、カーボンセラミックのように見える大型ブレーキなどが確認できます。 後部では専用バンパーやスポイラー、センター出しデュアルエキゾーストパイプが配置されています。これはノーマルのヴァンテージやヴァンテージF1エディションでは見られない専用デザインです。 アストンマ…
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