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新型ノア&ヴォクシーが登場。価格は267万円〜396万円で最新世代の「シリーズパラレルハイブリッド」「トヨタ・セーフティ・センス」を搭載

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■エスクァイアが廃止された理由とは? 2022年1月13日、トヨタの人気ミニバンである新型ノア/ヴォクシーが発売されました。なお、ハイブリッドは、2022年1月下旬からの生産になります。 開発本部長兼チーフエンジニアは、同社の「ミスター・ミニバン」こと水澗英紀氏で、3代続けて同じ車種でチーフエンジニアを務めるのは、トヨタでも初かもしれないとのこと。 新型ヴォクシーのエクステリア(ハイブリッド/S-Z) 新型ノア/ヴォクシーが登場はまさに待望といえる反面、高級路線のエスクァイアは姿を消しています。その点について水澗氏は、エスクァイアは元々チャネル対策で追加された車種であり、全車種が併売されている今、ノアの1車種展開も(理屈としては)あり得たそうです。 ノア(ハイブリッド/S-Z)のエクステリア 思いのほか、ヴォクシーが売れたことで、エスクァイアの高級路線を受け継ぐ意味も含めて、人気のヴォクシーも新型として設定されています。 ノアはエアロモデルに加えて、シンプルでありながら上質感が追求された基準(ノーマル)仕様を用意。 ヴォクシー(ハイブリッド/S-Z)のリヤビュー ヴォクシーは、独創的な…
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