スポンサーリンク

国沢氏 電池寿命短い中古リーフの輸出は日本の恥

スポンサーリンク

サポーターの方は「スリランカでたくさんリーフを見ました」。
早速調べてみたら、中古リーフ、けっこうな台数が海外に輸出されているようだ。。
気になるのは30kWh型。
気温高い地域で使われた場合、一段とバッテリー寿命は短くなってしまうだろう。そうなったらどうするんだろうか?もちろん日産に義務など無し。むしろ日産の国内販売担当からすれば、日本から消えるためやっかい払いになると大喜びだろう。 ・・・・・・・・・続きはこちら

3

スリランカ「新古車」の楽園 日本製中古車輸出先で首位に
日本の中古車輸出に異変が起きている。
2015年、金額でみて最大の輸出先にスリランカが躍り出た。
25年以上続いた内戦の終結から約6年。経済復興が進むスリランカでは目新しいハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)が幅をきかせ、日本製中古エコカーの「楽園」になっている。英国領時代の面影が残る最大都市コロンボの街角では、トヨタ自動車のHV「プリウス」や日産自動車のEV「リーフ」がしきりに行き交う。 日本経済新聞


Source: 新車速報 Car Drive

スポンサーリンク
スポンサーリンク