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軽スーパーハイトワゴンのフレアワゴンが一部改良。内外装をリフレッシュし、車線逸脱抑制機能を搭載

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■ボディカラー2色を設定 マツダは軽スーパーハイトワゴンの「フレアワゴン」を一部改良して2021年12月24日(金)に発売しました。フレアワゴンはスズキ・スペーシアのOEM版で、現行型で3代目になります。内外装のリフレッシュ、運転支援の強化がメニューになります。 一部改良を受けたフレアワゴン エクステリアの変更は、「HYBRID XG」「XS」「カスタムスタイル」のフロントグリルのデザインが変更され、「タフスタイル」全車のアルミホイールの意匠も変更されています。 さらにボディカラーに新色の「ライトブロンズパールメタリック」「2トーン(ホワイトルーフ)」「インディゴブルーメタリック2」を追加。 インテリアは「カスタムスタイル」と「タフスタイル」全車のインパネカラーパネルやシートなどのアクセントカラーが変更され、デザインも一新されています。 ドライバー支援機能は、「カスタムスタイル」と「タフスタイル」全グレードに車線逸脱抑制機能を搭載。同機能は、カメラが白線などを検知し、車線逸脱の可能性が高いとシステムが判断すると、車線逸脱防止方向へのステアリング操作を促し、車両を車線の内側に戻すように支…
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