スポンサーリンク

【新車】レヴォーグが現行最後のマイナーチェンジ!? 新たに「1.6GT EyeSight Smart Edition」を追加

スポンサーリンク

2018年4月27日、SUBARUレヴォーグの改良モデルが発表され、6月1日から発売されます。

レガシィ・ツーリングワゴンの実質的な後継モデルとして2014年4月に発表されたレヴォーグは、「アイサイト」をはじめとする最新の安全性能と、同社が培ってきたツーリング性能を備えたスポーツワゴン。登場から丸4年が経過していることから、今回の「E型」へのマイナーチェンジが現行最後になるのではないでしょうか。

また、今回の改良では、SUBARU60周年特別記念車として「1.6GT EyeSight Smart Edition」が追加されています。

「アイサイトセーフティプラス」が標準装備され、ブラックベゼル付のヘッドランプやダークメッキ+ブラック塗装のフロントグリル、ブラックカラードドアミラー、アルミパッド付スポーツペダルなどの特別な内・外装の装備を追加。

さらに、全グレードを対象に、アイサイトのプリクラッシュブレーキ制御が改良されています。「アイサイト」の認識対象が、車両と同一方向に進行する歩行者や自転車である場合、減速制御の作動タイミングを早期化することで、衝突回避の可能性を向上させたとしています。

また、低速走行中、前方に障害物がある状態で誤ってアクセルを踏み込んだと判断した際には、プリクラッシュブレーキを作動させることで、衝突回避をアシスト。

ほかにも、外観にメッキドアハンドル、内装ではピアノブラック調ステアリングベゼル(ともにSTI Sportのみ)が採用されています。

レヴォーグの価格帯は、2,862,000円〜4050,000円で、「クリスタルホワイト・パール」、「ラピスブルー・パール」、「クリスタルブラック・シリカ」、「ピュアレッド」の4色展開となる「1.6GT EyeSight Smart Edition」は2,948,400円です。

(塚田勝弘)





スポンサーリンク

Source: clicccar.comクリッカー

スポンサーリンク
スポンサーリンク