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整備士泣かせの不具合症状、点検・車検でクルマを預ける際にユーザーができる「せめても」なコトとは?

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■整備士はクルマのお医者さん。だけど対応できるのは確認できたことだけ! 不具合箇所が大ものユニットであればわかりやすいことが多いのだが…いやいや、ケースバイケースか! 今クルマをお使いの皆さんの中には、多少の手入れや「クルマいじり」をする方もいらっしゃると思いますが、専門知識や工具、テスターなどを要する項目に対しては、クルマを買った販売店や整備工場に持っていき、面倒を見てもらっていることがほとんどでしょう。 その用件は、故障・不具合・点検・車検・そのほかもろもろ…。 ●クルマの不具合はさまざま クルマは常に正常に動いてくれるものではありません。どこかしらが何かしらの予兆を表した後に、何らかの症状を示して故障します。そしてその症状はさまざまです。 ・エンジンのかかりが弱々しくなった。 ・ブレーキをかけるとキーキー音が鳴るようになった。 ・ナビゲーションが表示しなくなった。 ・ランプが点かなくなった。 ・計器盤のコントロール照明が点かなくなった。 思いついたものを適当に挙げてみましたが、こういった症状はまだ恵まれていると思わなければなりません。 というのも、これらはいったん症状が現れたらほ…
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