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シボレー コルベットが一部改良。ボディカラーを6色から8色に変更

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■インテリアカラーも1色から4色に拡大 2014年に登場した7代目を最後にFRレイアウトと訣別し、スーパースポーツカーの証ともいえるミッドシップに移行した現行シボレー コルベット。 2019年に華々しくデビューした現行コルベット エンジンは6.2L V8 OHVで、最高出力369kW(502PS)・最大トルク637Nmを誇ります。8代目であるC8型の日本仕様は、右ハンドルが用意されたこともあり、気になる方も多いのではないでしょうか。 2021年12月7日(火)、そのコルベットが一部改良を受け、同日から発売されています。 一部改良後モデルの見どころは、ボディカラーとインテリアカラーです。 ニーズが高いという「ブラック」をはじめ、「レッドミストメタリックティントコート」「アンプリファイオレンジティントコート」「エルクハートブルーメタリック」「セラミックマトリックスグレーメタリック」の新色が追加され、6色から8色展開に拡大されています。ボディカラーの有償色設定も廃止されています。 一部改良を受けたシボレー コルベットの発売がスタート さらに、インテリアカラーも従来の1色から4色に大幅に拡大。…
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