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ランチア・デルタと037ラリー。「フォーラムエイト セントラルラリー2021」を走った2台は80-90年代のヒーローだった!

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■ネットもない時代を駆け抜けたイタリア製の傑作マシン! ●目の前を駆け抜けるあのマシンたちに大興奮! トヨタ GRヤリス 11月12日(金)から14日(日)にかけて、愛知と岐阜にまたがるエリアで「フォーラムエイト セントラルラリー2021」が開催されました。 コースは、全日本ラリー選手権など通常の国内ラリーでは避けられがちな人気のある集落などにも設定され、いつもとはひと味違う雰囲気がファンを楽しませてくれました。 エントリーしたラリーカーも賑やか。FIA(国際自動車連盟)およびASN(FIA[国際自動車連盟]に加盟している各国の統括団体[Authority Sport Nationale])公認車両で行われるカテゴリー1には、ラリーへの出場を念頭に置き開発されたというトヨタGRヤリスや、国内ラリーの雄スバルWRX、シュコダ・ファビアR5といったWRCで戦う国際規格のラリーマシンなど、さまざまなマシンがコースを駆け抜けました。 スバル WRX シュコダ ファビアR5 また、2019年に開催された前回のセントラルラリー同様、ヒストリックカークラス(カテゴリー2)も設定されていたので、懐かし…
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