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MAZDA CX-5がビッグマイナーチェンジ。第7世代の「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」を採用し、 エクステリアも進化

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clicccar.comクリッカー

■2タイプの特別仕様車「Field Journey」「Sports Appearance」を追加設定 マツダの屋台骨を支えているのが、ミドルサイズのクロスオーバーSUVであるCX-5です。第6世代にあたる初代は「SKYACTIV TECHNOLOGY」を全面採用し、同社が新しい世代、フェーズに移行したことを強く印象づけました。 写真は手前(スノーブレイクホワイトパール)が「XD Exclusive Mode」。奥(マシーングレープレミアムメタリック)が「XD Smart Edition」 現行の2代目は2017年2月に発売され、いまではマツダのグローバル販売の3割近くを占めるそう。現在のマツダは、MAZDA3から始まった第7世代に移行し、CX-30、MX-30と立て続けにSUVを登場させています。 マイナーチェンジを受けたCX-5のリヤビュー 以前お伝えしたように、10月7日には「2022年移行のクロスオーバーSUV商品群の拡充計画」としてMAZDA CX-50や、ラージ商品群のMAZDA CX-60、MAZDA CX-70、MAZDA CX-80、MAZDA CX-90を2022年か…
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