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路上で見たら要注意! スピード違反取締りに使われる7種類の無人オービスまとめ【2021年度版】

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■不意の取り締まりに慌てないために! せっかくのドライブを台無しにしないためにもオービスの知識を身につけておきましょう 警察は年々、速度取締りの効率化を進めています。中でも注意したいのが、有人取締りに代わって続々と導入される無人オービス。生活道路対応の固定式オービスや、阪神高速に姿を見せ始めた半固定式オービスなど、最新兵器が次々と誕生しています。思わぬ事態に陥らぬためにも、現在運用されているさまざまな無人オービスについてまとめておきましょう。 現在、国内における固定式オービスの設置箇所は約420カ所。 大きく分けて、以下の7種類が全国で稼働中です! 1.センシスSSS(レーダー式) センシスSSS(レーダー式) 生活道路のスピード取り締まり用に導入されたスウェ-デン製のレーダー式オービス。現在、埼玉県(国道17号北本市)と岐阜県(大垣市の市道)に1機ずつ設置されています。 ただし、現状では、無人取締機による検挙は赤切符以上の違反(一般道は30km/hオーバー以上)に限るという判例に基づいて運用されているため、警察は今後それをどうクリアし、通常のネズミ捕りと同様の取り締まりを可能にするか…
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