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新型レクサスNXには、4年ぶりにフルモデルチェンジを受けた最新のマルチメディアシステムとコネクティッドサービスを用意

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clicccar.comクリッカー

■無線通信を使ったソフトウェアのアップデートには、有料サービスの可能性も!? 2021年8月25日、トヨタは「ソフトウェアとコネクティッドの取り組み」として、プレス向けにオンラインで説明会を実施。トヨタ自動車の山本圭司執行役員によるプレゼンテーションと質疑応答が行われました。 新型レクサスNXにおいて、マルチメディアシステムとコネクティッドサービスが4年ぶりにフルモデルチェンジする 「CASE」に対する挑み方として、ソフトウェアやコネクティッド技術の「手の内化」を進めるのがトヨタの姿勢。 単にクルマがインターネットにつながるのではなく、人中心の発想「ヒューマンコネクティッド」を掲げ、自らコールセンターを設置し、多様な情報を習得してきました。 さらに、グループ全体でサービス業界との提携も進めています。たとえば、いま話題の「東京オリンピック・パラリンピック2020」では、トヨタ生産方式(TPS)に基づき、Eパレットを運行する管理システムを構築し、選手や関係者の移動を支えています。 今後、移動をコアとした体験から新たな価値を創造したい、と表明しています。 新型レクサスNXのセンターディスプレ…
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