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新型シビックのエクステリアデザイン、パッケージングをチェック。クーペのような流麗なボディラインの影響は?

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■CセグメントというよりもCDセグメント級のボディサイズ 以前お伝えしたように、2021年9月3日に発売される新型ホンダ・シビック。ここでは、エクステリアデザインについてチェックします。 その前にパッケージについて触れると、新型のボディサイズは、全長4550×全幅1800×全高1415mm。全長は先代よりも30mm長くなり、全幅は同値。ホイールベースは2735mmで、35mm延びています。 新型ホンダ・シビックのエクステリア ホイールベースが長くなったことで、前後席間の距離が35mm長くなっています。 シビックは先代モデルでもCセグメントとしてはかなり大きく、全長4295×全幅1790×全高1475mm、ホイールベースは2620mmというフォルクスワーゲン・ゴルフ8と比べると、全長は255mmも長くなっています。 感覚的には、CセグメントというよりもCDセグメントという印象を受けます。 クーペのような流麗ルーフラインが印象的 それでも、ホンダの開発陣は、フォルクスワーゲン・ゴルフ8もベンチマークの1台にしたそうで、プレス向けの事前取材会には、ゴルフ8の左ハンドル仕様が駐車場に並んでいま…
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