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2022年アキュラ・インテグラ登場前のおさらい!ニッチ商品からのスタートを果たしたインテグラ・ヒストリー

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■シビックとアコードのスキを突いた、ニッチ商品では異例のヒット作 アキュラインテグラのチラ見せスケッチ。 「2022年、ホンダがアメリカのアキュラブランドでインテグラ復活!」のニュースが飛び込んできました。そこで、歴代インテグラの歴史について振り返ってみましょう。 ●クイントインテグラ(AV型・1985(昭和60)年2月19日発表・翌20日発売) クイントインテグラ(1985(昭和60)年2月)。写真は最上級のGSi。 1980(昭和55)年2月に登場したクイントは、クイント インテグラの前身となる、ごくごくオーソドックスな形をした1600ccの5ドアハッチバックで、ラインナップとしてはシビックとアコードの中間に位置するクルマでした。 1985(昭和60)年2月発表・発売されたクイントインテグラは、その位置づけはそのままに、1985年2月当時のシティからアコード(当時はまだレジェンド登場前)までのホンダラインからオフセットしたポジションにありました。 クイントインテグラGSi。「全車DOHC」だなんて、前身のクイントの存在が嘘みたいなほど、車両キャラクターを一新させたクルマだった。 車…
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