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アルピーヌが新型EV開発へ。A110後継モデルやホットハッチなど3モデルが続々登場

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clicccar.comクリッカー

■スポーツカーにはロータス製、ホットハッチには「CMF-BEV」プラットフォーム採用 ルノーグループのパフォーマンスブランド「アルピーヌ」は、グランドツアラー、ホットハッチ、スポーツカーなど、3台のプレミアムEVモデルを開発していることを発表、そのシャドーティザーを初公開しました。 アルピーヌ 次世代EV ティザーイメージ フランスのパフォーマンスブランド最初のエレクトリックモデルは、「EWays Electro Pop」のイベント中にルノーグループCEO、ルカ・デメオ氏が語ったように、2024年に発表されます。 まずはA110後継モデルといわれるスポーツカーです。 滑らかなルーフラインとトーンアップされたリアフェンダーを備えたミッドシップのプロモーションが維持されていることがわかります。 市販型ではロータスの「エレクトリック・スポーツカー・アーキテクチャ」を採用。電動パワートレインとシャープなハンドリング、そして快適性を兼ね備えたアクティブサスペンションにより、パフォーマンスの向上が期待できるといいます。 アルピーヌ EVホットハッチ 続いてのホットハッチは、ルノーの名車「5」(サン…
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