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フォルクスワーゲンの新型クーペSUV「タイゴ」は、全長4.3mのコンパクトサイズ

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■角度のあるリアウィンドウや全幅のLEDテールライトを装備 フォルクスワーゲン(VW)の新型クロスオーバー・クーペ「タイゴ」市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。 VW タイゴ 市販型プロトタイプ タイゴは、南米とメキシコで発売された「Nivus」(ニーヴァス)の欧州バージョンとなります。「Tクロス」と似ていますが、同社ではスポーティで活気のある外観と、独特のキャラクターを兼ね備えた「カリスマ的なデザイン」だと主張しています。 VW タイゴ 市販型プロトタイプ 山岳地帯でキャッチしたプロトタイプは、ホイールにテスト機器、ルーフにアンテナを備えた測定デバイスなどが見られ、一見して開発車両であることがわかります。 LEDヘッドライトの間にはワイドなメッシュグリルを装備、プラスチック製のボディクラッディングと緩やかに傾斜したルーフにより結合されています。その他のハイライトでは、角度のあるリアウィンドウや全幅のLEDテールライトが確認できます。 市販型では「ポロ」や「Tクロス」と共有する「MQBAO」プラットフォームを採用、全長は4.3mというコンパクトサイズです。 キャビン内には10…
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