トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業の自動車メーカー3社、JXTGエネルギー、出光興産、岩谷産業、東京ガス、東邦ガス、日本エア・リキードのインフラ事業者6社、豊田通商、日本政策投資銀行の金融機関等2社の計11社は、5月に覚書を締結した協業についての検討を進め、2018年春にFCV(燃料電池車)向けの水素ステーションの本格整備を目的とした新会社を設立することで合意した。
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Source: Car Watch