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自動運転、公道実験中の死亡事故が起きてしまったが…

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Uberのアクシデントを後付で批判することはナンセンス

ボルボを使ったUberの自動運転実験車が公道テスト中に死亡事故を起こしたという報道は各所で話題となっているよう。まずは、亡くなってしまった方に祈りをささげるべきでしょう。黙祷。

さて、この事故で注目すべきは、そうそうにオンボード映像が公開されたこと。後付でハイビームにしておけば……という指摘が出るのもわかりますが、前方にテールライトが確認できるので、ハイビームにするというのは現実的ではなく、おそらくマニュアル運転であっても避けられないだろうな、というのは映像からの第一印象でありました。

もしかすると日常的に、こうした横断者がいるのかもしれませんが、この映像で見る限りは、時速40マイルという報道されている速度も適切でありましょう。しかも、これだけ真っ暗だと歩行者を認識できないでしょうから、当然ながらアイコンタクトも不可能で、ドライバーとしては「暗闇から突然あらわれた」という認識しかできないのでは? なぜ、この状況でクルマが来ているのをわかっているであろう歩行者が渡ったのか不明。もちろん、歩行者からはクルマが確認できるわけですが、接近速度を考えて渡れると判断したのかどうか……。その点に着目すると、制限速度を守る自動運転車は周囲との比較でゆっくりと走っているように見える、というリスクがあるのかもしれません。

もうひとつ、ドライバー(監視オペレーター)についても前を見ていないという指摘がありますが、制御モニターを見ている様子ですから、けっして寝ていたわけでも、別のことに気を取られていたわけでもないであろうというのが個人的な印象。何れにせよ、これだけ暗い条件では、ミリ波レーダーやLIDARは有効でもカメラは無効に近いはずで、フルフルのモードと比べるとセンシング能力が不足している状態では、現時点ではこのあたりに限界があるのかもしれません。

それにしても、ハイビームにしていれば、という条件を除くと、このシチュエーションにおいて「人間が運転していれば避けられた」という主張には違和感を覚えるのです、正直なところ。もちろん、映像よりも明るく見えていたとすれば、話は変わってくるところですが……。

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精進します。
  
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Source: クルマのミライ

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