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試乗レポートより
走り出してまず驚いたのは、低中回転トルクが豊かなことだった。
1.5リッターという排気量の少なさを感じさせないばかりか、ターボで強引にトルクを稼いでいる不自然さもない。CVTの制御も絶妙で、不快なラバーフィールも少ない。穏やかなアクセルオンでは無駄に回転数を上げず、必要な時だけに回転を高めてパワーを稼ぐ仕様である。回転だけ先回りするような違和感が薄いのは、そのあたりの制御によるものだろう。8速に切り分けた擬似ギヤも、スポーツ感覚を楽しませてくれた。
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Source: 新車速報 Car Drive