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■「HOME」が一番人気。ハイブリッドが7割超 2020年2月14日に発売された新型フィットは、ホンダの登録車の中核を担うモデルとして、日本市場に合うように開発された意欲作です。 広大な後席足元空間や、低い位置にある広いラゲッジスペース、そして2モーターの「e:HEV」と呼ぶハイブリッドを設定するなど、Bセグメントでも使い勝手の高さ、高い燃費性能などが自慢です。 新型ホンダ・フィットは全5タイプで細かな好みに応える これから新型フィットを購入しようと考えている方も多いでしょう。個性の異なる5タイプを用意する新型だけに、どの仕様にするか迷っている方も多いはず。 中核モデルの「HOME」の外観 2020年の2月25日時点での受注台数は、約23,000台と絶好調。これには、先行予約ももちろん含まれています。各タイプ別の割合は、「BASIC」が20%、中核グレードの「HOME」が46%、「NESS」が6%、「CROSSTAR」が14%、「LUXE」が15%となっています。 ■ハイブリッドが7割超 また、ハイブリッド車とガソリン車の割合は、ハイブリッド車が72%と圧倒的に多くなっていて、ガソリン…
続きを読む>>発売日から約10日間で約23,000台を受注。絶好調の新型ホンダ・フィットの売れ筋タイプは?