スポンサーリンク

ジープ・チェロキーが一部改良を実施。快適性と実用性を向上【新車】

スポンサーリンク

clicccar.comクリッカー

■2グレードをファブリックシートからレザーシートにアップグレード ジープのミッドサイズSUV「Cherokee(ジープ・チェロキー)」が一部改良を受けました。チェロキーは、卓越したオフロード性能と実用性の高さにより、長年に渡ってジープの歴史を支えてきた中核モデル。 2020年2月20日に一部改良を受けたジープ・チェロキー 4代目となる現行型は、2018年10月のマイナーチェンジでは、新世代デザインが採用されると共に、装備の充実化が図られています。 今回の一部改良では、快適性や機能性が高められるなど、さらに熟成が進んでいます。グレード構成は従来どおりで、ベースグレードの「Longitude(ロンジチュード)」、悪路走破性に優れた「Trailhawk(トレイルホーク)」、快適装備が充実した「Limited(リミテッド)」の3モデル展開。 「ロンジチュード」と「トレイルホーク」は、シート表皮がファブリックからレザーへとアップグレードされた 「ロンジチュード」と「トレイルホーク」は、シート表皮がファブリックからレザーへとアップグレードされたほか、フロントシートヒーターが追加され、快適性が向上。…
続きを読む>>ジープ・チェロキーが一部改良を実施。快適性と実用性を向上【新車】

スポンサーリンク
スポンサーリンク