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高速道路や山道など、シーンを問わない走りの良さが光る【新型ホンダ・フリード試乗記】

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■さらに「使えるようになった」アダプティブクルーズコントロール ライバルであるトヨタ・シエンタと一騎打ちといえる状態にあるのがホンダ・フリード(フリード+)。 2019年10月にフリード/フリード+がマイナーチェンジを受け、「クロスター」の追加をはじめ、アダプティブクルーズコントロールには加減速時のよりスムーズなフィーリングが盛り込まれています。さらに、ブレーキ操作ステップダウンシフト制御など、走りの質感を磨き上げています。 ホンダ・フリード(ハイブリッド)のフロントビュー 試乗したのは「HYBRID G・Honda SENSING」で、1.5Lアトキンソンサイクルエンジンに「i-DCD」と呼ばれるハイブリッドが搭載されています。 1.5Lエンジン+1モーターのハイブリッド 1モーター式の「i-DCD」は、7速DCTと組み合わされていて、エンジンが主体ですが、モーターによるアシストも加わり、街中なら十分に元気な走りが享受できます。 ●ワインディングでもしたたかな接地性を披露 今回のマイナーチェンジで変更されたアダプティブクルーズコントロールの制御は、高速道路で確かに実感できる仕上がりに…
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