スバル８万台リコール緩衝装置折損の恐れ　「フォレスター」など２車種

2019/12/9 まとめ

新型車情報局

1：みつを ★：2019/11/28(木) 16:26:47.88 ID:EBz0sZgT9.net https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112800718&g=eco スバル８万台リコール　緩衝装置折損の恐れ 2019年11月28日14時25分　ＳＵＢＡＲＵ（スバル）は２８日、車体の振動を吸収する緩衝装置が折損する恐れがあるなどとして、普通乗用車「フォレスター」など２車種計８万１３４３台（２０１３年３月～１８年１０月製造）のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。　国交省によると、フォレスターは緩衝装置に設計上の不備があり、腐食して折損する可能性がある。また、フォレスターと「ＸＶ」ではエンジンのバルブの耐久性が不足しており、走行中に白煙が出て、エンジンが停止する恐れがあるという。続きを読む
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