WEBヤングマシン
KLX125以来、10年ぶりのデュアルパーパスとなるKLX230が登場した。水冷250ではなく、空冷エンジン、230という中間排気量を採用しているのはなぜか? その真意を探るべく、一般公道、林道、オフロードコースでKLX230を、本誌編集長小川がテストライドしてみた。 googletag.cmd.push(function() { googletag.display(“div-gpt-ad-1561714194564-0”); }); googletag.cmd.push(function() { googletag.display(“div-gpt-ad-1561714210239-0”); }); 闘う4ストから楽しむ4ストへ!令和のKLXはだれにも扱いやすい!! KLX230の諸元表を初めて見た時に、空冷というエンジン冷却方式と885mmというシート高を二度見した。排ガス規制が厳しくなったというのに、空冷エンジンで対応できるということ、さらに排気量が230ccという中間排気量であるにも関わらず、シート高はフルサイズ250と変わらない高さになっていることに疑問を感じたからだ。そこで…
続きを読む>>取りまわしやすいコンパクトボディ!! 10年ぶりのデュアルパーパスとなるKLX230が登場 #ゴー・ライド