WEBヤングマシン
東京モーターショー2019で、ホンダが電動のビジネススクーターを2機種同時に世界初公開。このうちベンリィe:は、「Honda e: TECHNOLOGY(ホンダイーテクノロジー)」という新展開の一環として、2020年春には市販予定だ。そのビジョンを開発陣に聞いてみた。 TEXT: Toru TAMIYA googletag.cmd.push(function() { googletag.display(“div-gpt-ad-1561714194564-0”); }); googletag.cmd.push(function() { googletag.display(“div-gpt-ad-1561714210239-0”); }); 『Honda e: TECHNOLOGY(ホンダイーテクノロジー)』で社会をリードする ホンダは「存在を期待される企業」であり続けるため、2030年にありたい姿を「2030年ビジョン」としてまとめて、環境面では「カーボンフリー社会の実現をリードする」という方針を掲げている。東京モーターショー2019のプレスカンファレンスで、ホンダの八郷隆弘社長は、「移…
続きを読む>>ベンリィe: /ジャイロe: 開発者に聞く「電動×積載力で、新たなユーザー層も生まれると想像しています」