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ホンダ アフリカツイン開発者に聞く「排気量が増しても、車体が重くなってしまえば意味がありません」

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ホンダが、東京モーターショー2019に合わせて国内仕様も正式発表したのが、大型アドベンチャーモデルのCRF1100Lアフリカツイン。この開発責任者を務めた森田健二さんに、このタイミングで新型を導入する狙いや、従来型1000との違いなどを解説してもらおう。 TEXT:Toru TAMIYA googletag.cmd.push(function() { googletag.display(“div-gpt-ad-1561714194564-0”); }); googletag.cmd.push(function() { googletag.display(“div-gpt-ad-1561714210239-0”); }); 電子制御サスペンション搭載+新設計フレームのフルモデルチェンジ 2016年モデルとしてデビューしたCRF1000Lアフリカツインが、2020年型でフルモデルチェンジを敢行。排気量拡大を受けて、車名はCRF1100Lアフリカツインになった。9月には欧州と北米で正式…
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