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突如発表されたホンダ新型アフリカツインとともに、2018年型からラインナップに加わっている“アドベンチャースポーツ”もモデルチェンジ。変更内容はSTDよりも多く、ロングツーリング適性をさらに高めた“旅仕様”としての完成度を増している。 電子制御サスペンションやチューブレスタイヤがトピック 当記事では、スタンダードモデル(関連記事参照)をベースとしたロングツーリング仕様であるCRF1100Lアフリカツイン アドベンチャースポーツに焦点を当て、アドベンチャースポーツならではの変更点に絞ってお伝えしたい。 2019.09.24ホンダ 新型アフリカツイン“1100”が正式発表! 7馬力のパワーアップと5kgの軽量化でパフォーマンスを高めた 以前からウワサになっていたホンダの新型アフリカツインが、本誌既報通りの“1100”にフルモデルチェンジして登場だ! 単体で2kg以上軽くなったエンジンはユーロ5に対応しつつ7馬力のパワーアップを果たし、軽量な新型フレ… googletag.cmd.push(function() { var slot = googletag.defineSlot(“/62…
続きを読む>>ホンダ 新型アフリカツイン“アドベンチャースポーツ”は電子制御サスペンション搭載のロンツー仕様!