スポンサーリンク

絶滅寸前のセダンを救えるか? 国内専用モデルとなった理由【新型カローラ】

スポンサーリンク

新型車情報局

1:へっぽこ立て子@エリオット ★:2019/09/17(火) 14:32:16.82 ID:CAP_USER.net 《撮影 中尾真二》チーフエンジニア上田泰史氏 歴代カローラの変遷 カローラセダン、ツーリング発表 カローラツーリング 前景 内装 収納イメージ 17日に追加発表された新型トヨタ『カローラ』のセダンとワゴン(ツーリング)の2車種は、TNGAなどグローバルなプラットフォームや設計を受け継ぐものの、サイズやデザインの随所に国内専用の設計が採り入れられている。 新型カローラ(セダン、ツーリング)開発のチーフエンジニアを務めた上田泰史氏は「カローラは、1966年の初代発表以来こだわっている点は2つある。ひとつは、徹底的な良品廉価の追求。もうひとつは時代のニーズに合わせた変化を続けること」とする。カローラといえば日本を代表する国民車であり、トヨタを代表するロングセラーカーだ。生産拠点は12か国15拠点あり、150以上の国で販売され、年間販売台数150万台、累計世界販売台数4750万台を誇る。 新型の特徴は低重心とロバスト(堅牢性)を意識したスタイリング。新開発のダンパーやサスペン…
続きを読む>>絶滅寸前のセダンを救えるか? 国内専用モデルとなった理由【新型カローラ】

スポンサーリンク
スポンサーリンク