スポンサーリンク

ロシアの実用的なベーシックカーラーダ・ニーヴァカーゴスペー

スポンサーリンク

クルマを諦めきれないブログ

ロシアの広大な荒野で 数多くが働いている ラーダ・ニーヴァ クラシックで味わい深いだけでなく、 なかなか実用的な ベーシックカーなのです。 ラーダ・ニーヴァは、 フィアットのノックダウン生産を ルーツに持っているため、 よくイタリアのベーシックカー 初代パンダに似ていると言われ、 実際、初代パンダ・オーナーの 乗り換えが多いのですが…… まん丸目玉に四角いボディ なんかに似ているなと思ったら…… そうだ! ドイツのベーシックカー フォルクスワーゲン初代ゴルフ 1974年誕生の 初代ゴルフのボディサイズは、 全長3705mm×全幅1610mm×全高1395mm 1977年誕生の ラーダ・ニーヴァ3ドアのボディサイズは、 全長3740mm×全幅1680mm×全高1640mm 全高はともかく、 この2台のボディサイズは、 同年代のベーシックカー同士、 かなり近いものがあります。 ちなみに、 ラーダ・ニーヴァの カーゴスペースを 実測してみると…… 3ドアは、 奥行660mm×最大幅1350mm×全高950mm リアシートの座面を上げ、 背もたれを倒すと、 奥行1350mmまで拡大 5ドアは、…
続きを読む>>ロシアの実用的なベーシックカーラーダ・ニーヴァカーゴスペー

スポンサーリンク
スポンサーリンク