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【ライバルはF1】1966年に活躍したホンダ 2気筒50ccワークスレーサー・RC116とは

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ルイジ・タベリが駆るRC116(1966年) 「スーパーカブ系エンジンで世界最高速記録にチャレンジ!」の記事で引き合いに出された53年前のホンダ製ワークスマシン、RC116とはどのように生まれたマシンだったのか――。1966年、ホンダの2輪GPチームはグランプリの全クラスを制覇するという目標を立てた。それまでの50~350ccに加え、500ccにも新たに挑戦すると同時にタイトルを勝ち取る……。空前の目標を立てたきっかけは、同じホンダのF1が台頭してきたことだった。 2019.08.16スーパーカブ系エンジンで世界最高速記録にチャレンジ! 日本の中小企業の技術力を結集 「日本製造業の技術力を結集し、世界最速に挑む」という趣旨のプロジェクト、スーパーミニマムチャレンジ(Super Minimum Challenge = SMC)では、広大な塩の平原で最高速度にチャレンジする「ボンネビ… googletag.cmd.push(function() { var slot = googletag.defineSlot(“/62532913/p_youngmachine_300x250_kij…
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