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■2位は#52 埼玉トヨペットGB マークX MC、3位には#34 Modulo KENWOOD NSX GT3 8月4日、夏晴れの空の下、スーパーGT第5戦決勝が、静岡県は富士スピードウェイにて開催されました。 決勝直前のフリー走行で、走行車両からタイヤが外れるアクシデントのため一時赤旗中断となったため、定刻より10分遅れで決勝レースがスタート! オープニングラップでは予選3番手からスタートした#360 RUNUP RIVAUX GT-R 青木 孝行選手がクラストップで戻ってくるものの、12周目には予選2番手スタートの#25 HOPPY 86 MC 松井 孝允選手に、そして18周目にはポールポジションから順位を落としていた#52 埼玉トヨペットGB マークX MC 吉田 広樹選手にオーバーテイクを許してしまいます。 序盤はこの3台を#61 SUBARU BRZ R&D SPORT 山内 英輝選手らが追いかける展開となります。 79周目にGT500のアクシデントにより導入されたセーフティカー(以下SC)が解除されると、#4 グッドスマイル 初音ミク AMG 片岡 龍也選手や#7…
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