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ホンダ CB1000R・カスタム12変化【欧州カスタムシーンの自由さは見るだけでも楽しい!】

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Monkey Kong and Yellow Monkey “ネオスポーツカフェ”のフラッグシップとして2018年に発売され、モダンクラシックなデザインにアップ/ダウン対応のクイックシフトなどの最新装備を誇るCB1000R。欧州のカスタムショー“Wheels & Waves show”に向けて12台のCB1000Rカスタムが発表されたので紹介したい。 フランス、イタリア、スイス、そしてスペインから集結 これらのバイクは欧州におけるホンダのディーラーやパートナーショップがカスタムを手掛けたもの。それぞれが独自のテーマに沿って創り上げており、そのスタイルはカフェレーサーからスクランブラー、果てはアフリカツイン風などバラエティに富んでいる。さっそく1台ずつ紹介していくとしよう。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 1.CB1000R-adical CB1000R-adical スイスのGannet Design and Fuhrer Motoによるもの。限界領域へ連れていけ! がテーマで、セラカーボン製フロントフォーク…
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