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【スーパーカブHISTORY・1966年〜1981年】行灯カブ、ハンターカブ、赤カブなど多彩なモデルが登場

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■ホンダ・スーパーカブ60年の歴史を辿る【その2】 1958年の登場以来、モデルチェンジを重ねつつ、派生モデルの追加などによって数多くのバリエーションが世の中に存在がするスーパーカブ。本企画ではその60年にわたる歴史を辿っていきます。 今回は、初のフルモデルチェンジを果たした1966年からプレイバック! 【SOHCエンジンの始まり】 ●スーパーカブをフルモデルチェンジ(1966年5月) SOHCエンジンを全車に採用。顔つきも変更 1964年12月に発売された原付二種扱いのC65は、従来のOHV方式からSOHC方式に改められたエンジンが採用されていました。このSOHC方式を全スーパーカブシリーズに採用するフルモデルチェンジが実施されます。プレス式のハンドルが廃止され、大型ヘッドライトとウインカーをカバーで覆うデザインに変更されました。 (スーパーカブC50) ●CT50発売(1968年8月) 悪路走行を考慮したハンターカブ登場 1968年8月にスーパーカブC90とC90Mに通称「行灯」と呼ばれるポジションライトが採用されます。同時に副変速機を備えたレジャーモデルとしてCT50が新発売され…
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