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【バイクで巡るニッポン絶景道】最果て感漂う日本最北の国道 オホーツクライン[北海道]#モトツー

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『バイクで巡るニッポン絶景道』シリーズは、ヤングマシンの姉妹誌であるモトツーリング編集長カン吉(神田英俊)が案内人。第21回は、オホーツク海沿岸を走り抜ける日本最北の国道だ。総延長319kmは生活感のある市街地と原野の続く郊外をつなぎ、ゆったりとした時間の感覚とともにいつの間にか距離を稼いでいる。 TEXT:Hidetoshi KANDA (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ニッポン最北の国道は北海道を代表するロングルート 別名“オホーツクライン”。日本最北の町、稚内市より日本最北端である宗谷岬を経由し、オホーツク海沿岸の網走市まで至る、北海道屈指の長大なルートがこの宗谷国道だ。総延は実に319km。オホーツク海を望みつつ、小さな町々を繋ぎつつ南下する道北有数の主要道路の一つでもある。 宗谷岬を経由するが故“日本最北端の国道”とも言われ、季節を問わず日本各地よりライダー達が訪れる“ツーリングの聖地”とも言えるルートだ。 主要国道の為、交通量は非常に多く、観光バスやマイカーは勿論、大型車も常時通行するが、道幅は大変広い上、…
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