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モトGPにおけるヤマハのファクトリーチーム“モンスターエナジー ヤマハ MotoGP”が走らせるファクトリーマシン、YZR-M1が纏う黒×青カラーが施された市販車が登場する! 日本で発売済みの新型YZF-R25/R3にも同様のカラーは期待できるのか!? (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); “R”ワールドのレーシングDNAをその手に! 2019年からMotoGPのヤマハファクトリーチームの冠スポンサーがモンスターエナジーとなったことで、同チームのファクトリーマシン・YZR-M1は、昨年までの青基調のものから黒×青のカラーリングへと模様替えすることになった。ヤマハのレーシングDNAを表現する“レースブルー”と、モンスターエナジーの黒ベースに緑の爪痕というカラーを組み合わせたクールなもので、市販車のレプリカモデルが心待ちにされていたことは言うまでもないだろう。 すでにアジアではバックボーンタイプのバイクやYZF-R125などにこのカラーリングを採用。欧州でも同カラーのYZF-R125が発表されていた。 そして今回、北米で発表と…
続きを読む>>北米でモンスターエナジー仕様のYZF-R3が登場! 日本のR25はどうなる!?