WEBヤングマシン
趣味性のある250ccオーバーから、生活の足に便利な小型モデルまで一挙掲載。近頃は、元気のなかった250~400ccのビッグスクーターが高性能になって復活したことがトピック。コミューター系は、世界的な電動化の流れを反映し、徐々にEVが充実……と様々な波が押し寄せている。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ヤマハ ビーノ:生産はホンダの熊本工場 ホンダとの協業により生産される現行ビーノは、フロントとハンドルまわりの外装以外はホンダ・ジョルノと共通となっている。しかし、そのビーノらしいデザインは健在だ。コンビブレーキやシャッターキーなどを装備。 【YAMAHA VINO 2019】主要諸元■水冷4スト単気筒 49cc 4.5ps 0.42kg-m 81kg 4.5L シート高720mm ●価格:19万9800円 ダンクのクール系から一転。型は同じでもビーノではここまでポップな雰囲気に。 2018.03.23ホンダとヤマハの協業第一弾 新型ジョグ&ビーノ登場 ‘16年10月に発表され、大きな話題を集めた「ホンダとヤマハの協業…
続きを読む>>令和に買いたい!【原付一種スクーター】2019ニューモデル大集合 #33(最終回)