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想定外の暑さの中での予選、ポールシッターには好条件だった?【SUPER GT 2019】

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●季節外れの気温が微笑んだ!? トヨタ勢がポールポジションを独占 スーパーGT2019第3戦として国内での折返しとなる「SUZUKA GT 300km RACE」が、三重県は鈴鹿サーキットで開幕しました。 土曜日は朝から雲ひとつない快晴となり、季節外れの真夏日となる気温31℃、路面温度48℃というコンディションで予選が行われました。 GT500クラスでは、先週スーパーフォーミュラで優勝した #36 au TOM’S LC500・関口 雄飛選手がポールポジションを獲得。2番手にも同じTOM’Sでスーパーフォーミュラでも関口選手のチームメイト、#37 KeePer TOM’S LC500・平川 亮選手が入り、LC500がフロントローを独占する形となりました。 予選後、関口選手は「路面温度が20℃低かったら、他の(タイヤ)メーカーが(予選上位に)来たかもしれないので、BS勢としては路面温度に対応できてよかった」とコメントしています。 また、チームメイトの中嶋 一貴選手は「暑いとHONDAさんが速くないという人がいるので、そういう意味では(暑いのは)プラスに…
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