WEBヤングマシン
オンロードとオフロードの双方をカバーし、とにかく「旅力」が高いアドベンチャー。近頃人気のカテゴリーで、舗装路での巡航性能を重視したモデルがメインストリームとなっている。’19年は、このジャンルの立役者であるBMWのR1200GSが1250にチェンジ。アフリカツインやトレーサーら国産車の強力なライバルを突き放すか? (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 帝王GSがさらなる進化国産勢は派生モデル投入 アドベンチャーには、ツーリングを楽しむための要素が詰まっている。旅心をくすぐるルックスをはじめ、安楽なライポジ、長いストロークのサスによる優秀な乗り心地と路面適応力。防風性や積載性も抜群に高く、重厚長大なツアラーより遙かにスポーティだ。 ’19最新潮流 ・R1250GSなどの新作を投入するBMWが元気 ・Vストロームらにツアラー適性を高めたグレードが登場 多数派なのは、フロント17インチを備えた快速オンロード指向のモデル。19インチ+スポークホイールの車両はオフロード色の濃いキャラクターで、この2タイプを揃…
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