WEBヤングマシン
輸出仕様の新型カタナがスタンバイとなり、インプレッションも出回ってきたなか、YMスクープ班は早くも日本国内コンストラクターたちがカスタムマシン製作に向けて動き出したことをキャッチ。キーワードはセパハン(セパレートハンドル)、ビッグタンク、そしてナンバープレートホルダーだ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 日本のパーツメーカーも新型カタナの開発に着手 2019年モデルの台風の目となっている新型カタナ。1月下旬、日本国内でもバイク販売店向けの会議で新型カタナが登場し、5〜6月の国内発売が有力視されている。発売までの数か月間、まずは購入資金を確保するのが先決だろうが、カスタムプランを立てたりと妄想を膨らませて楽しみたいところ。そこで朗報なのが、すでに新型カタナのカスタムパーツ開発が国内でも進行しているという情報なのだ。 新型カタナのカスタム仕様は、昨年11月のミラノショーで数台が展示されており、目立っていたのが、rizoma(リゾマ)のセパハン仕様。この時点ではまだコンセプト段階だったが、セパレート&ローハンドル化されてい…
続きを読む>>【スクープ】国内で大きな動きあり!! 新カタナ改造計画を追う!