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レクサス台湾が、オフィシャルFacebookページにて謎のティザーイメージを公開しました。 予告画像には、ブーメラン型スラットを並べた存在感のあるスピンドルグリル、同ブランドのフラッグシップSUV「LX」を彷彿させる3連LEDヘッドライトなどが見てとれます。 現地を含め海外では、このモデルがかねてから噂のあるレクサス初のミニバン「LM」の可能性があると伝えられています。「LM」は「ラグジュアリー・ミニバン」の略と予想され、「LM300h」や「LM350」の名称がすでに商標登録されています。 一部では「RX」改良型とも予想されていますが、「充実した居住空間」というメッセージがそえられていることから、より大型モデルの可能性が高いと言えそうです。 この新型モデルがレクサス版「アルファード/ヴェルファイア」だった場合、パワートレインは、2.5リットル直列4気筒ダイナミックフォースエンジン+電気モーターのハイブリッドなどが予想されています。 ワールドプレミアの場は、4月16日から開催予定の上海モーターショーが有力です。 (APOLLO) あわせて読みたい ポルシェ・ボクスターの次期型はフルEVと…
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