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マツダ、タイでエンジン一貫生産 生産能力3倍に

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マツダ タイのエンジン工場にシリンダーブロックなど
主要部品の機械加工ラインを新設し、エンジンの一貫生産体制を整えた。
組み立てラインも増強し、
エンジンの年産能力を約3倍の10万基にした。

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投資額は221億円。

 
タイ中部チョンブリ県の生産拠点、マツダパワートレインマニュファクチャリングタイランドに追加投資した。

 機械加工ラインでは、まず排気量1300ccのガソリンエンジン向けにシリンダーブロック、シリンダーヘッド、クランクシャフトなどの主要金属部品を生産する。5月をめどに1500ccディーゼルエンジン向けの部品生産も始める。従来は日本から部品を供給し、タイでエンジンに組み上げていた。

 エンジン組み立てラインの能力は年3万基から10万基に増やした。従来はタイ国内の完成車工場にのみエンジンを供給してきたが、新たにベトナムとマレーシアの工場にもエンジンの納入を始める。マツダは両国向けのエンジン供給を日本からタイに移管する。

 マツダは今後4~5年で東南アジア諸国連合(ASEAN)域内での販売台数を20万台規模に倍増させることをめざしている。今回の追加投資で、域内の主力生産拠点としてのタイの位置づけが一段と鮮明になった。 日本経済新聞

Source: 新車速報 Car Drive

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